みんなで希望をテーマに小説を書き、
読み比べてみようという話になった。
一ヶ月ほど前の話である。
それでどうということもないのに、
締め切りが近づいてくると自然と書こうという気も起こる。
プロとアマの差にについて語れる身分でもないが、
あぶさんという漫画でそれについて語っていたことは憶えている。
語っていたと言うよりも、態度で示すと言うことを
これ以上になく表現していた。
幼い頃あぶさんを読み、僕の心にそのシーンが
痛切に残っている。言葉ではなく、風景として。
できあがった小説はひどく希望のないものだった。
それが必然であるというつもりはないが結果はそうなった。
今ここで披露するのもやぶさかではないがそれで解決するというものでもないだろう。
暗闇を外に放り出せば、陽の内に出されたそれは明るさを手に入れられる
というような単純なものではなく、では、読めばわかるとしても
堂々巡りにもなるが。
僕自身がそれを強く要望していたというのも当たらないし、
小説を書く人が全員同じように語ることそのままに、
登場人物がそのように筆を運ばせるのである。
それが言葉遊びに聞こえるのは間違いでないと思う。
とはいえ書き手自身にとってそれが自由のうちにあったかというと、
それもまた誤りであるのだが。
結局自分が思うほどに自分をコントロールすることはできない。
そういえば皆、ひとつやふたつそれの傍証を見出すことができると思う。
田口ランディがいつもいいことを書く。
上記の文脈に特に関連があるわけでもなく、
また以前にも触れた話題であるが、繰り返し紹介しておく。

7 件のコメント:
あ、締め切りいつでしたっけ?
hegemoniは後藤の元同期の宮田でございます。
次の飲み会まで、ということになっていて、七月中に次があるはず・・。
あいまいですねぇ。笑
うおー、頑張って書こう。
おおー。楽しみにしてます。僕のはなんというかネクラでダメです笑
服部です。すいませんお気づきの通りまだ書いていません。。このテーマ自信なし!笑
>はっとり
「希望」ってテーマは難しいよねえ。
安易に使う言葉じゃないってばよ!
まあ文中に3つあればいいんだから、
好きなテーマで書けばいいんじゃないかなあ。とかって真面目に答えてもね笑
がんばってくれー。
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