餃子作った。
一人で何やってんだと思うだろうか、
とにかく腹いっぱい餃子食ってビール飲んで、
何が悪い。
ときどき「料理うまいんだね」とか言われるけど、
そんなことはない。餃子うまくなかった。
白菜はもうちょっと細かく切らないといけないし、
誰かパリっとうまく焼く方法を教えてくれ。
大量に焼き杉。
互いの皮が引っ付いちゃって食べようとすると破れる。
せっかくきれいに包んだのに、何やってんだか。

ま、いいさ。全然大丈夫。
平野啓一郎の『日蝕』は、amazon の書評ではすこぶる評判悪い。
ま、松尾スズキの言葉を借りれば、「文章ブス」の集まりってところだろうか。
ま、俺もその類だったりするか。
ひさしぶりに映画見る。
できればもうちょっと頻繁に見たいところだがなぁ。

荒川良々がなんかいい。
あんまり大丈夫でない人々が、たいして大丈夫でもない日々を送っているが、
底抜けの明るさというのでもなく、なんともどうとも言いづらい映画ではあった。
どうしようもなくなったときに、
お前は何かに本気になったことあるか、死ぬ気で頑張ったことあるか、
と焚きつけられて、一念発起するもすぐに挫折して、
挫折した後悔もすぐに薄れて、ある女性に恋するも、他の男に取られてしまい、
その恋心すら、すぐに忘れるというような展開とも呼べぬ展開で、
奈良公園で鹿に餌をやるというどうでもいいラストシーンを迎える。
あんまり書きすぎるといけない。
暇があれば見てほしい。