2012年1月6日金曜日

早計

今年は少しずつでも書いていこうと思う。
以前にはこんな風に書いていたのだから。

僕はできる、やればできる! ということで。

新年あけましておめでとうございます。

昨年はいろいろありましたね。
ええ、昨年と呼ぶには近しい出来事が生々しく残っています。
震災も、無論ありました。私の大勢には影響ないですけれど。
(残念ながらスケールが小さすぎて!)

山椒魚戦争、読み終わりました。
SFの傑作全集に載りそうな、名作でございます。

チャペックはあのようなものを書いて、では自分が何をなせるのかについてどのように思っていたのでしょうか。
いまの私たちが思うほど、おそらく悲観的ではなかったはずだとして。

人生ってね、記憶で結果的に構成されるのでしょうけれど、
そう結果的にというところが大事なところですがひとまずそれは放っておきましょう、記憶というのは、密度×時間、つまり、数式できちんと表現しますと、密度という時間当たりの量という尺度に、時間をかけて成し遂げるのです。
で、長生きしたり早死にしたりしますけれど
同じ年月を生きたとしたら密度がパラメータとなりますよね。

ああ、こういうことおわかりですよね?

たぶんだから作家にあこがれるのだと思います。
時間を超越すること、その意味あるいは実践について
どれほどの人が問いかけてきたことでしょう。
それだけを切り取ってみるのもきっと有意義なのでしょうね。

普遍的といえば平坦すぎる、それは情熱でありきっと理想なのです。

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